「プラトニック・セックス」

ダイエットして、買い物して、献血しました。

献血している間に見れるビデオがDVDになってて、ちょっとホクホク。
ちょっと頻繁に来るかな。見たいDVDが盛りだくさんだ！（レンタルで借りましょう。）
今日は「紅の豚」。
でも紅の豚をBGMに、買ったばかりの漫画雑誌「いち＊ラチ」をホクホクと読みふけっておりました。基悠のラブラブっぷりが〜（＾＾）フフフフフフ〜。


で、夜はKちゃんとビデオ鑑賞。
今更ながらの「プラトニック　セックス」。

いや、なんか凄すぎて感想が述べられないね。

普通にはない自分たちからしたら別世界な話なんだよね。
でもうちにいる子の日常の中では結構ゴロゴロしているものなのかもしれない。
そう思うと、生半可な気持ちで仕事してらんないなあって。
奴らのそんな人生の（いや色んな人生だが）、ほんの1部だけど、一緒に過ごしているんだからね。
色んな子がこれからどうやって生きていくのだろうね。
自分はどうやって生きていくのだろうね。

強くなりたいなあ。
強く生きていきたいなあ。
強く生きていって欲しいなあ。

って思いました。

あの話、多くは作り話だよねえ？
Kちゃんは飯島愛はこんな人生生きてきたんだ！って思い込んでいるけど。
作ってある所も多いよねえ？

エンディングのところで、彼の役やっていた人がオダギリ・ジョーだと知る。
あ！あれがオダギリ・ジョーか！